Friday, December 7, 2007

サルザー、コルトン

日本語 301 

日本に住むこと:

日本に住むことはとても楽しいです。はじめて、日本とアメリカの住み方はとても違います。車の免許はとても高くて、取りにくいので、たぶん初めて引っ越したときに運転することは無理です。しかし、日本の電車はすごく便利ので、心配しないで下さい。大きい町にすめばたくさんの駅がたしかにあります。それゆえに、遠いところに行きたければ駅に行って、電車を乗ることが出来ます。そして、日本ではたくさんの人が自転車によって色々なところにいきます。大学生たちと高校生たちが皆、毎日自転車や電車を乗ります。それで、車を買えるまでの自転車と電車を使ったほがいいです。

一人で住むつもりならば駅の近くのアパ-トに住むことはとても便利と思います。日本のアパートはアメリカのより小さいです。一つの部屋しかないと言うことは普通です。私のアパートは三つの部屋がありましたが、アメリカのアパートに比べると、とても小さかったです。しかし、それは普通なので、時間のあとで慣れて来て、たのしくなります。たいてい駅の回りのところにたくさん買い物なところがあるし、郵便局があるし、食べるところがあるし、たくさんのお店があります。そして、駅の近くに住むことができれば、日々の生活が便利になって、やすくなります。

楽しい時間をすごしたければ、日本で何でもできます。カラオけか、ボ-リングか、スポ-ツの試合に行くことが出来ます。日本で、サッカーと野球は一番人気なスポーツなんですけれども、たくさんスポーツがあるので、何でも見に行けます。友達と食べに行くことはすごく楽しいです。東京に住めば何でも食べられるんです。日本料理や中国料理や韓国料理を食べることができるですよ。

日本で一番難しいことはやっぱり日本語を分かることだと思います。本当に毎日毎日勉強しなければなりません。そして、出来る限り日本人の友達とお話しかければ、もっと早くペラペラになります。聞く練習と話す練習は大事です。練習によって完璧になります。日本に住めばできるかぎり日本語を話した方がいいと思います。

天気の話しで、ところに対して違います。東京の天気はインデイアナ州と似ています。しかし、福岡の天気はけっこ暑くなって、札幌はとても寒くなて、前に言ったように場所によって天気が違います。

終わりに、日本はとてもいい国です。日本の人はすごく親切な人です。そして、日本はすごく安全な国です。それゆえに、機会があれば日本に行って、楽しんでくださ

Monday, November 5, 2007

サルザ、コルトン
大学生活

私は日本の大学生の生活とアメリカの大学生の生活についてお話たいと思います。最初にこの二つの生活の違いさについてお話します。日本で大学に入るめに色々な入学試験を取らなければなりません。大学によってこれらの試験は違います。例えば、東京大学の入学試験はとても難しいです。しかし、富山大学の試験はとても受けやすくなります。それで高校から卒業するときに行きたい大学を決めて、そしてその行きたいの大学の入学試験を受けます。パスすれば、その大学に入れることが出来ます。そして、大学に入った後で勉強がアメリカの大学のよりかんたんです。
アメリカで大学の入り方はあまり難しくなりません。高校生たちは二つの入学試験しか受けません。その試験とは、S.A.T. とA.C.T.という試験があります。よくパスすれば夢否大学に入ることが出来ます。しかし、大学は始まると、勉強がすごく難しくなります。そして、アメリカの大学がたくさんお金があるから、キャンパスはとてもきれいでおきいです。
日本で大学生の生活はアメリカかと少し違います。生徒たちがスポーツか好きな趣味をやりたければ皆が部活としてその活動に参加します。しかし、アメリカでは、スポーツに参加している生徒たちがチームとしてに参加します。
一番大きな違いさはこれです。日本の大学生は高校にしている時に、良い大学を入れるように一生懸命に勉強していました。そして、大学に入った後で遊びがもっと大切になて、楽しくなります。しかし、アメリカの生徒たちがずっと高校から卒業するまで遊びのことは大切です。しかし、大学に入ると、勉強がすごく難しくなって、もっと大切な物になっています。
終わりに日本で大学はとても楽しい環境があります。学生たちが大学に入るためによく勉強して、入った後でもっと楽しいのせいかつをしている。アメリカは日本の反対です。学生たちが大学に入る前によく遊んで、勉強のことはあまり厳しくないです。しかし、大学に入ると、勉強がすごく大変になります。
http://www.tsukunavi.com/life/
http://ameblo.jp/from616/archive-200506.html

Tuesday, October 16, 2007

homestay

サルザ、コルトン

ホムスーテイ

二年前に私の友達が日本へ行って、富山県の富山市という所にホムスーテイ染ました。彼が始めて行った時に日本語を全然話しませんでした。そしてホス家族と話すことは彼にとって難しかったんです。しかし、6か月後ぐらい友達がなんとなくペラペラになりました。彼が帰った時に私は感動になりました。彼に質問しました。質問というのは、どうやってそんなに早くに話せるようになりましたか? という質問をしました。そしたら、彼が三つの答えをあげました。

一番に、日本語の一番学びやすい方は日本の人と出来る限り話すことだよ、と言いました。彼が毎日10の言葉を暗記して、それで彼の日本人と話した時にその10言葉使いになりました。それをすると単語を学べるようになりました。毎日日本語を聞くと話せばもっと分かりやすくなります。

二番に、早く日本の文化を学んで従ったほうがいいだと思います。そうすれば日本の人が嬉しくなって、いつもあなたにたくさん手伝いをしてくれます。そして、たくさん友達を作ることが出来ます。友達から色々なことを楽しく学ぶことが出来ます。

三番に、聞く練習は大事です。いつも会話に聞くと分からない言葉を単語ちょうに書いて、時間がある時に勉強したほうがいいです。それの上に、人と話す時に分からない部分があれば、彼らにその分からないことを頼んでください。それも大事だと思います。

この三つのことにしたがって、努力したら、日本にホムスーテイする時に日本語を早く学べるし、たくさんの日本人友達を作られて、すごく楽しい時間をすごすことが出来ます。具体的に人々が新しいことを学びながら。三つのことはとても大事です。その三つのこととは、聞くこと、話すこと、と最後に繰り返すことです。特にほかの言語を学びたい時にそのことはだいじです。それで、よく練習して、楽しく学びましょう。

SOURCES: Jordan Smith,

http://www.tjf.or.jp/hidamari/manabikata.html

Thursday, August 30, 2007

Colton Salazar
Matsumoto sensei
Japanese 301

松本せんせいの与えってくれた物品を読みました。この物品のトピックとは自己紹介は何か
というトピック でした。いろいろ な自己紹介のやり方どな度がいい態度ということが書いてありま
した。違う人と話すとき は私たちが違う話し方が必要と思います 。例えば私がすごくいな 友達の友
達と会ったらたぶんもとカジュアルな方法で自分を紹介すると思います。だけどその同じ友達のボ
スと会ったらもちろんすごく丁寧に話したほがいいと思います。それは常識ではありませんか。私が二年間ぐらい日本の東京の足立区と浦和に住んでいました。それはすごく楽しい経験で
した。日本に着いたときに日本語をぜんぜん分からなくて誰も知らなくてすごく迷いました。それ
でたくさん人とすぐ会って自己紹介のやり方を学びました。初めて人を会う時にやはりいい印象
を作りたいと思います。良くない印象を作ればその人の友達になることは
難しくなります。それで元気な態度がひつようです。
いつも自己紹介をする時のポイントとは自分を説明することではありませんか。そしては
っきりに話して好きなことを伝えてください。そして 反対にほかの人が話すときに彼らの名前や趣味
とか 好きなことを覚えて下さい 。それはすごく大切です。日本人はそいうことがすごく好きです。
 日本の紹介はとてもすばらしいと思います。特に人を褒めることです。外国の人は日本語を話して見れば日本のお方がいつもその努力を褒めます。違う日本語を話しても日本のお方があなたをはめてくれます。それはすごくいいことと思いましてすごくすきです。
つまりいい態度で自分を説明して下さい 。また人に対してよい言葉を選んで使ってください。
それらのことは一番大切 です。それが自己紹介のやり方です。