Monday, November 5, 2007

サルザ、コルトン
大学生活

私は日本の大学生の生活とアメリカの大学生の生活についてお話たいと思います。最初にこの二つの生活の違いさについてお話します。日本で大学に入るめに色々な入学試験を取らなければなりません。大学によってこれらの試験は違います。例えば、東京大学の入学試験はとても難しいです。しかし、富山大学の試験はとても受けやすくなります。それで高校から卒業するときに行きたい大学を決めて、そしてその行きたいの大学の入学試験を受けます。パスすれば、その大学に入れることが出来ます。そして、大学に入った後で勉強がアメリカの大学のよりかんたんです。
アメリカで大学の入り方はあまり難しくなりません。高校生たちは二つの入学試験しか受けません。その試験とは、S.A.T. とA.C.T.という試験があります。よくパスすれば夢否大学に入ることが出来ます。しかし、大学は始まると、勉強がすごく難しくなります。そして、アメリカの大学がたくさんお金があるから、キャンパスはとてもきれいでおきいです。
日本で大学生の生活はアメリカかと少し違います。生徒たちがスポーツか好きな趣味をやりたければ皆が部活としてその活動に参加します。しかし、アメリカでは、スポーツに参加している生徒たちがチームとしてに参加します。
一番大きな違いさはこれです。日本の大学生は高校にしている時に、良い大学を入れるように一生懸命に勉強していました。そして、大学に入った後で遊びがもっと大切になて、楽しくなります。しかし、アメリカの生徒たちがずっと高校から卒業するまで遊びのことは大切です。しかし、大学に入ると、勉強がすごく難しくなって、もっと大切な物になっています。
終わりに日本で大学はとても楽しい環境があります。学生たちが大学に入るためによく勉強して、入った後でもっと楽しいのせいかつをしている。アメリカは日本の反対です。学生たちが大学に入る前によく遊んで、勉強のことはあまり厳しくないです。しかし、大学に入ると、勉強がすごく大変になります。
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