Tuesday, October 16, 2007

homestay

サルザ、コルトン

ホムスーテイ

二年前に私の友達が日本へ行って、富山県の富山市という所にホムスーテイ染ました。彼が始めて行った時に日本語を全然話しませんでした。そしてホス家族と話すことは彼にとって難しかったんです。しかし、6か月後ぐらい友達がなんとなくペラペラになりました。彼が帰った時に私は感動になりました。彼に質問しました。質問というのは、どうやってそんなに早くに話せるようになりましたか? という質問をしました。そしたら、彼が三つの答えをあげました。

一番に、日本語の一番学びやすい方は日本の人と出来る限り話すことだよ、と言いました。彼が毎日10の言葉を暗記して、それで彼の日本人と話した時にその10言葉使いになりました。それをすると単語を学べるようになりました。毎日日本語を聞くと話せばもっと分かりやすくなります。

二番に、早く日本の文化を学んで従ったほうがいいだと思います。そうすれば日本の人が嬉しくなって、いつもあなたにたくさん手伝いをしてくれます。そして、たくさん友達を作ることが出来ます。友達から色々なことを楽しく学ぶことが出来ます。

三番に、聞く練習は大事です。いつも会話に聞くと分からない言葉を単語ちょうに書いて、時間がある時に勉強したほうがいいです。それの上に、人と話す時に分からない部分があれば、彼らにその分からないことを頼んでください。それも大事だと思います。

この三つのことにしたがって、努力したら、日本にホムスーテイする時に日本語を早く学べるし、たくさんの日本人友達を作られて、すごく楽しい時間をすごすことが出来ます。具体的に人々が新しいことを学びながら。三つのことはとても大事です。その三つのこととは、聞くこと、話すこと、と最後に繰り返すことです。特にほかの言語を学びたい時にそのことはだいじです。それで、よく練習して、楽しく学びましょう。

SOURCES: Jordan Smith,

http://www.tjf.or.jp/hidamari/manabikata.html